パソコン / Linux
 Ubuntuのデュアルブートを削除しました

●Ubuntuは重く、遅くて巨大   
 UbuntuとWindowsをデュアルブートにしてみましたが、Ubuntuを削除することにしました。
 デュアルブートにしたのは、中古ノートパソコン(ネット通販/東芝 dynabook Satellite K32V 253E/W)で、CPUは「インテル Core 2 Duo プロセッサー P8700動作周波数 2.53GHz」、メモリーは1GB、OSは「Windows Vista Business 32ビット版」で「Windows XP Professional」にダウングレードしてありました。
 Windows7、Windows10をインストールしたところ、Windows10ではメモリーがぎりぎり一杯となりましたが、特に問題なく作動していました。
 このノートパソコンにWindows7とUbuntuをデュアルブートにしてみましたが、
Windows7に比べ、Ubuntuは重くて遅いのです。ファイル操作、プログラムの起動、ブラウザの表示速度など、すべてに渡り、重くて遅くて使いにくいのです。なのに、Windows7と同じぐらいに巨大なのです。
 これでは、デュアルブートにする意味がありません。ということで、Ubuntuを削除することにしました。

●削除したら、Windowsも起動しなくなった 
 実は、「Ubuntuを削除することにした」というのは正確ではなく、誤ってUbuntuのシステムパーティションを削除してしまったため(システムパーティションが勝手に作られるため、どれがシステムパーティションかよく分からなかったのです)、結果としてUbuntuを削除することになったのです。
 そして、再起動すると、Windowsも起動しなくなってしまいました。EaseUSでバックアップイメージから復元を試みましたが、やはりうまく起動しません。
 仕方なく、DiskFormatterで、HDDを物理フォーマットし、Windows7を再インストールしました。
 Ubuntuのデュアルブートを削除するにはどうすれば良いのか疑問に思って調べてみると、その方法を解説したサイトがみつかりました(MBRを修復してUbuntuを撤去する(Windows 7))。そのとおりやってみると、うまく削除できました。
 しかし、削除の方法を示すことなく、安易にデュアルブートを勧めるUbuntuの姿勢には大いに問題がありそうです。
2016/7/2